Y!News Excluderがスマホ(Safari)とFirefoxに対応しました

YahooニュースをキーワードでフィルタリングするChrome拡張機能のY!News Excluderのクロスブラウザ対応をついに実行いたしました。

Chrome以外のブラウザの対応は前々から要望があり、いつかやらなければならない課題としてあったものでしたが、SafariはiOSでも拡張機能が使用できるという事を知り、実現できないとほぼ諦めていたスマホ対応ができるという事で、最優先で対応する事になりました。

という事で、iOSはSafari、AndroidはKiwi Browserを使用する事で、スマホでもY!News Excluderを使用する事ができるようになりました。

対応ブラウザ

現在、対応しているブラウザは下記の通りです。

Windows / macOS

※未検証ですが、WindowsはEdgeでも使用できるようです。(Chrome用拡張機能

Android

iOS

Safari用拡張機能のみ有料にし、寄付ボタンを削除しました

他のブラウザの拡張機能と違い、Safariの拡張機能はApp Storeにて配布するため、開発側はApp Storeに拡張機能を登録するだけで費用がかかります。
元々Y!News Excluderの収益化は課題であったため、少し偏った形になってしまいますが、Safariのみ有料(120円)にする事にいたしました。
その他のブラウザはこれまで通り無料です。

また、Safariのみ有料化するにあたって、寄付用のボタンは削除いたしました。
これまで多くの方に寄付をしていただき、本当に励みになりました。
寄付が無ければ拡張機能に関するアンテナを張っていなかったと思うので、Safariへの対応でスマホ対応が可能になる事にも気づけなかったと思います。

寄付いただいた方々のメールアドレスに、Safari用の拡張機能のプロモーションコードをお送りしました。
iOSを使用していない方は、是非お知り合いのiOSユーザーに渡してY!News Excluderをオススメしていただければと思います。

裏技オプション機能を追加しました

キーワードの横に下記のルールで設定値を追加する事で、キーワード毎にオプションを設定できるようにしました。
これは後々は使いやすいUIにして正式な機能として追加する予定のものです。

オプション設定方法

キーワードの後に||を付け、その後ろに オプション名:値 の形で設定値を追加します。
オプションを複数設定する場合はカンマ(,)で区切ります。

例)
キーワード||case:0,rate:50

オプションを付けるキーワードとオプションを付けないキーワードを混在させる事も可能です。
オプションを付けなければ、デフォルト値が適用されます。

例)
キーワード1
キーワード2||case:0,rate:!50
キーワード3||rate:50

オプション一覧

オプション名入力値デフォルト値設定内容
case0 : 区別しない
1 : 区別する
1アルファベットの大文字と小文字を区別するかどうかcase:0
(大文字と小文字を区別しない)
rate0 〜 100100非表示率(%)。50にした場合は2件につき1件非表示になる。
100の場合は100%非表示になる。
数字の前に!をつけると、最初の1件は必ず表示されるようになります。
rate:50
(2件につき1件非表示になる)
rate:!100
(最初の1件のみ表示して、それ以降は全て非表示)

オプション機能を追加した理由

Y!News Excluderのダウンロード数が増える度に、特定のキーワードの記事を全てシャットアウトしてしまうのは果たして本当にいい事なのだろうかと考えるようになりました。
例えば、特定の人物名を登録して非表示にしていた場合、もしその人物が重大な事件を起こした場合でもトップニュースとしてすぐに目に入らなくなってしまうというのは問題があるように思います。

その場合、rateオプションで!100を指定すれば、最初の1件は必ず表示されるのでトップニュースを見逃すという事は避けられるようになります。
そもそも同じ人のニュースが何十個もある事はあまり無いと思いますので、rateを50にして表示数を半分にするだけで充分なような気もします。

情報を全てシャットアウトしてしまう事を心配に感じる方は、是非rateオプションを使用していただきたいと思います。

今後について

ひとまずSafariのみ有料という形で収益化する事になりましたが、もしそれについて反感を買う事なく、ユーザー数が今より増えていくようであれば、今までよりも早いペースで積極的にアップデートしていきたいと思っています。
もしかしたらSafariも無料にして、有料の高機能版をリリースするという事になるかもしれません。

まだ追加が必要だと思っている機能が複数あり、自分の中でY!News Excluderはまだまだ未完成です。

より良い拡張機能にしていく所存でありますので、今後のアップデートを楽しみにしていただける人がいたりしてくれると良いなー等と思っています。

「Y!News Excluderがスマホ(Safari)とFirefoxに対応しました」への6件のフィードバック

  1. 本っ当に助かっています。ありがとうございます。
    もともとパソコン(Google Chrome)で使用しており、いつかスマートフォン(iPhone)でもと切に願っていました。
    さきほど偶然この情報を知り、飛びつくように120円のボタンをポチッと押しました。これで安心して必要な情報を見られると思うと、ほっとしています。
    逆に迷惑なものが見えなさすぎてスマホ依存にならないかだけが心配です……!

  2. いわゆるスカッと系と呼ばれる記事が最近増えていて不愉快に感じていたので助かっています。
    もし可能であれば、記事のキーワードではなく、リンク先のアドレスでブロックできると嬉しいです。

  3. こんにちは。

    とても助かっています。
    願わくば複雑になりすぎず、現状のシンプルなままの機能を望みます。
    頑張ってください。

  4. アンドロイド・クローム用も早く作ってください。 PCユーザーより。

  5. 確かに改行後四人目の名を記入しましたが、何故か右側にその人物に関する記事があります。使い方を間違っているのでしょうか。

  6. TRILLのコンテンツの内容があまりに無意味で、目に触れるとイラつくため、hostsを書き換えて見ないようにしていましたが、存在そのものを消すことができました。ありがとう。
    コンテンツは無料なのが当たり前になっているインターネットで、こういうツールを課金対象とするのは、アリだと思います。

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